ウィルが選ばれる15の理由

⑦テストごとの
生徒面談

ウィルでは保護者面談だけでなく、
教室長による「テストごとの生徒面談」があります。
「点数や偏差値の情報管理のみ」に終わらず、
お子様と直接向き合い声がけすることで
次のテストへの課題を一緒に考えるアフターフォロー体制で
お子様をサポートします。

ウィルでは、テストを「やりっぱなし」にさせません。
採点されたテストを受け取ったとき、自分の順位や偏差値が分かったとき、子どもの頭は、実はフル回転しています。

「なぜこの問題を間違えてしまったのか、もう少しで目標偏差値に届いたのに…」
「苦手な問題をテスト前に繰り返し練習していたら、似た問題が出た!やってよかった!」

など、実にたくさんの感情が表れます。

ウィルでは、この時期を逃さず、教室長がテストごとに生徒面談を行います。できた部分は一緒に喜び、できなかった部分は、まずは一緒に悔しがり、お子様と同じ目線で感想を共有することが大事です。

「点数や順位・偏差値の情報管理のみ」では、子どもを動かすことはできません。 お子様と直接向き合い、声がけを行ない、テスト結果を共に分析することが大切なのです。

足りなかった部分はどこか、テストまでの時間の使い方はどうだったか。
今回のテストでやり直しておくべき部分は、どの領域か。
点数が伸びた理由はなぜだと思うか、自分はどう変わったか。
一緒に、考えます。

授業における「担当講師とのテストの振り返り」に合わせ、教室長との面談を重ねながら、 お子様は効果の出る学び方を、自分のものにしていきます。

●お子様の心に直接響く声がけ
●自分を変えてみよう、と思えるようなアドバイス

この2点こそ教科指導に合わせ、私たちが大切にしているものです。