⑬先生が好き!塾が好き!
子どもが通いたくなる教室づくり

⑬先生が好き!塾が好き!
子どもが通いたくなる教室づくり

ほめて伸ばす指導で小さな理解を重ね、「やればできる」を実感してもらいます。
一方的に進む授業ではなく、お子様との対話から興味を引き出すことを大切にします。

やる気を引き出す

ウィルに通う生徒たちに、ウィルのどんなところが好きか尋ねてみると、「先生が好き!」という答えが必ず返ってきます。先生が好き・先生にほめられることが嬉しい・先生が信頼できる、ということは、子どものやる気に火をつけるための大事な要素なのです。

勉強をするのは子ども自身ですから、何かを変えたければ、子ども自身が勉強のやり方を変えたり、意識改革をしたりすることが何より重要です。

ウィルでは、小さな理解を重ねながら、できる→ほめられて嬉しい→もっとやりたい、というプラスのサイクルを作り出し、子どもの内発的動機を高めることを大切にしています。

あらゆる角度からのサポート

授業は、講師が一方的に進めるものではありません。お子様一人ひとりの興味や関心を引く話題で例をあげたり、レベルに応じた 質問を与えたり、お子様との対話で個別の授業を作っていくことが大切です。
また、子どもたちの意識を揺り動かすには、分かりやすい教科指導のみならず、時に心理学や脳科学といった分野の知識も必要になります。

ウィルでは、教室長・副教室長・講師陣が一丸となり、お子様を様々な角度からサポートさせていただきます。

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